何を食べるか?よりも大切な事
- 橋本勝彦
- 8月15日
- 読了時間: 3分
昨日に続いて食のお話。
食事、食べ物に対する価値感が20歳頃までに確立した僕。
これは今に至ってプラスの事しかなかったのです。
一番感じたのは中国出張に行くようになってからでした。
時期は前後すると思いますが、
オーストラリアでカンガルーやワニ。
国内でも鹿とかすっぽんは食べたことがありましたが、
中国はそもそも原材料がわからない(笑)
と、いうかいちいち気にしていない、が正解かな。
出していただいたものは基本的に全部美味しくいただきました🥰
現地の工場の社長から接待いただいたり、
現地のスタッフの皆で食事に行っていました。
頼む料理はお任せ。
多くのお店はお店の入り口に野菜が積み上げてあり、
いくつもの水曜に魚が泳いでいて
「この魚をスープにして!」「アサリは炒め物に」
と言った感じでオーダーする仕組みなんです。
食事の席では
僕達が料理をみてどんな反応をするのか?を
面白がって見ていることがあります。
僕がよく一緒に行っていた企画部長は
その料理の食材を聞きかがるタイプでしたので
いちいち、何の肉か?聞いてリアクションしていました😅
するとますます日本では食べないだろうという食材を
オーダーしてくれて僕達は「観察」されます😆
僕はそんな時はがっかりとさせてしまうタイプで、
料理が出てきてすぐにお皿にとって
パクパク食べてしまうのでつまらないそうなんです・・・
ここで昨日書いたキャンプのお話と繋がってきますが、
出てきたものは全て美味しく感謝していただく、という信念です。
僕の判断基準は僕の口に合うか?合わないか?だけ。
明らかに形が残っている物、蛇やハト、すずめやカエルなどは
何かわかりますが、よくわかっていないものも
色々と食べている気がします。
そういえば、本当に日本では食べられない、虫とか
日本にいない動物は食べなかったと思います(多分)
またこのように見慣れないものでも普通に箸が伸びるのは
好奇心が強いからでしょう。
国内でもご飯を食べに行って知らないものがあったら
頼みたくなるタイプなので。
いずれにしても、美味しい料理をいただけるって
ありがたいですね!
海外出張は当面なさそうですが、
今度は旅行先でいろいろといただくのが
とても楽しみです!
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