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続・新事業を始める時の法則

こんにちは。まごころ営業コンサルタントの橋本勝彦です。


ビジネスで新しいチャレンジをする際の

ポイントを昨日書きましたが、今日はその続きです。


一般的にやりやすい順で言うと三番目以降ですが、業種によってはこちらの方がやりやすいこともありますので、難しく考えすぎずにお読みください🙂



③今ある商品、サービスを新しい市場に提供すること。   


これは商品開発をする必要はありませんので、

どの市場に提案して行くのか?がポイントです。

多少、現行の商品のアレンジをする必要が出るかもしれませんが、大きな仕様を変えなくてもいいので開発費は押さえられます。


このパターンはユーザー目線で商品・サービスの可能性を 探ることになりますね。



これも例を上げておくと、僕が前職で扱っていたナースサンダルが当てはまります。


そもそもナースサンダルは病院で働く女性看護師さん向けに開発されていますから、最初は「白」しかありませんでした。

白いナース服に合うようにです。


その後、ナース服のピンク、ブルーが出てきてサンダルもピンク、ブルーが作られました。


詳しい経緯はわかりませんが、多分、

その時に病院の事務の方などから制服に合う

「黒」も欲しい、という声があり黒も作られたと思います。


するとそれまで想定していなかった会社で働く女性から支持されて形は同じで黒のナースサンダルをオフィスサンダルとして新しい市場に

販売することが出来ました。


女性看護師さんと会社でお仕事をしている女性では市場の大きさが全く違いますから、今は大手の靴専門店でもオリジナル商品が発売されていますよね!


今は大きい病院ほど看護師さんはサンダルは履かなくなっていますので、オフィス需要の方が圧倒的に大きな売り上げになっています。


こんな現象はどこにでも発生する可能性が有ります。

サービスを提供している方でしたらアイデア次第で早く成果がでることもあると思います。



では、最後のポイント。 


④新しい商品を新しい市場に提供すること。


これはゼロからすべてを作る事もありますから結構大変です。


早く成功させるためには市場のニーズ、トレンドをしっかりと掴んでいること。


まだ探せばまだあまりやっている人がいない隙間的な市場がありそうです。



僕は会社員時代にこのパターンに挑んで、成果を出すために

試行錯誤を繰り返していました。


何をしたかというと、それまでは平均納品単価1000円(販売価格2000円ぐらい)の商品を量販店という市場に販売していましたが、

自社でブランドを作り平均単価3000円(販売価格6000円)に!


「女性用の靴」という品群では同じですが、価格がこれだけ違うと

作っていただく工場が変わります。より技術があって品質管理が

しっかりとしたところに生産をお願いすることになります。


またブランドの靴は今までの量販店の市場には流通させない、と

決めていましたから、本当にゼロからのスタートです。


このブランドの仕事を始めてから。マーケティングの事を強く意識して勉強しましたね。そうしないと自分が何をしたらいいのか?わかりませんでした。(この経験が今に役立っています)


会社では半年に一度、半期の行動計画を作っていましたが、

このブランド事業部の計画は3か月ぐらいですべて修正、という

こともありました。


やってみて検証してやり直しの繰り返しです。


ある程度、形になってくるまでに3年近くかかったと思います。


おかげで、ビッグサイトなどの展示会での集客をするとか、

それまで全く分からなかったカタログ通販、テレビ通販の業界のこと、

アパレル業界のこと、そして楽天市場などのネット販売の事も詳しく知ることができました。


時間はかかりましたがメリットも大きかったんですね。

なにせ利益率も3倍でしたから😉


いずれにしても自社で持っている資源をどうやって活用して広げていくのか?


いつも考えてテストをしていけるといいですね!

年末年始も頭はいつもフル稼働です😊


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【千の極意を持つ研修講師】

【まごころ営業コンサルタント】

 有限会社種屋 代表取締役 橋本勝彦



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