仕事を整理整頓したいときの優先順位③

こんにちは。種屋の橋本です。

仕事を整理整頓をしていくための優先順位のお話の三日目です。

ちょっとだけおさらいをしますと。。。

まず現状の各自の仕事の把握をすることから始め、

頻度の高い仕事から

①排除…無くせないか?

②結合と分離・・・二つ仕事を一緒にできないか?書類なども。

を書きました。

本日はその次に考えたいこと。

③『入れ替えと代替え』です。

作業手順を入れ替えたり、工程を入れ替えることで効率化をできないか?を考えましょう、というお話です。

たとえば、営業や配達のルートの見直しなどどうでしょうか?

それまで伝統的に決まっていたルートを見直すことによって

効率化をすることができることがあります。

例えば担当先を市町村のエリアで分けていたものを、電車の沿線別に変えるだけでも移動時間を短縮することができます。

僕の友人はこの工程の入れ替えで多くの時間を作ることができました。

居酒屋さんなのですが、何をしたかというと、ハイボールの作り方を

変えたんですね。

それまでは

①グラスをもってきて

②軽量カップでウイスキーを量ってグラスに入れる

③グラスに氷を入れる

④炭酸を入れる

➄マドラーでマドラーで混ぜる

こんな手順でした。まぁ一般的ですよね。

そこで手順を見直しました。

その前に準備として厨房でハイボールを作る場所を決めて、その近くに

グラスを収納することにすることと、壁に二本の線をひきました。

そして、ハイボールを作る際、所定の場所に行き、

①手を伸ばしてグラスを用意する

②壁に沿ってグラスを置き、最初の線までウイスキーを入れる

③二番の線までシュワッと炭酸を入れる(勢いで勝手に混ざります)

④氷を入れる

どうでしょうか?

書いていませんが、グラスを取りに行く時間と計量カップやマドラーを洗う、という作業も短縮できました。

一杯のハイボールで短縮できる時間は15秒ぐらいかもしれませんが、

人気メニューですから、一晩で販売も販売します。

ということは15秒×販売数の時間短縮ができたんですね。

またこのノウハウを次に人気のレモンサワーでも実施したら・・・

結構な時間短縮になると思いませんか?

そのお店では短縮できて作った時間をどこに使ったかというと

お客様接点です。

ホールのスタッフがお客様と会話をする時間を増やしました。

お客様に何か用事はないかと気遣いをしたり、今日のおすすめメニューの素材へのこだわりをお話ししたり、感想をお聞きしたりといった

感じです。

で、結果としてどうなったかというと、お客様に喜ばれ

追加注文が増え、客単価も上がりました。

リピーターも増えました。

業務の効率化の見本みたいです。

また、お客様から頂いた声は次の日の営業の前のミーティングで

社内で共有し、すぐにできることは改善をしていきました。

メニューをお褒め頂く声があればPOPに書き込んたりをしました。

お客様の満足度はどんどん上がります。

業績が上がらない理由がありません。

先日書きましたが、業務の効率化をして時間を作り、

作った時間を顧客接点に充てることで売上を伸ばしていくこと。

皆さんの職場でもなにかできることはないでしょうか?

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【千の極意を持つ研修講師】

【まごころ営業コンサルタント】

 有限会社種屋 代表取締役 橋本勝彦

 Mail katsuhiko-hashimoto@outlook.jp

 HP https://www.taneya.biz/



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