足の指から学ぶこと

こんにちは。種屋の橋本です。

少し前に右足の親指の爪が巻き爪になっていることを発見しました。

冬は靴下をはいている時間が多いので、爪を切る頻度が少なく、

気が付いていませんでした。

そこで、爪切りでギリギリまで、爪を切りました。

しばらくしたら、元に戻るだろうと。

数日後、爪を切った場所は見事にぷっくらと腫れあがり😅

歩くときにかなりの痛みが・・・

そして右足をかばって歩いていたら、膝ぐらいまでも痛くなり、

腰も痛くなってきました。

昨日やっと、病院に行けまして、塗り薬と飲み薬をいただきましたのでこの痛さも、もうちょっとの我慢です。

この前の火曜日は商工会議所のセミナー講師として登壇させていただき、業務の効率化やチェックリストの作り方などをお話していたのですが、この足の痛みと、仕事の改善って共通点があるなぁと感じました。

それは、日々のチェックを怠らないこと。

そして不具合などが起きたときに、その場で修正しないと

傷口が大きくなる、ということです。

また、一つの場所の歪をそのままにしておくと、他の場所にも

影響が出るところも同じです。

足の指から始まったものが、腰にまで影響が出るのと同じように・・・

チェックリストやマニュアル、工程表を作成すると業務の流れは

大きく変わってきます。(以後、ここではチェックリストで統一しますね)

効率化が一気に進むんです。

チェックリストは作るのは少し手間ですが、作って終わりではなく、

毎日の業務で使うことが目的です。

使わないと効率化はできませんよね。

そして、チェックリストを基に業務をしていて、その手順では

やりにくいとか、時間がかかるという不具合が見つかったとき、

誰でもその場で修正できるような企業文化を作っていくことって

とても大切です。

業務の改善はゴールがありませんので、改善し続けて

効率化を進め、間違いを無くしていくことが大切なんです。

改善をしないでそのままにしておくと、次に使った人は

何かの不具合があるチェックリストを使うことになります。

商品やサービスに小さな影響が出てしまう不具合でしたら、

何かのタイミングで大きな問題になってしまう可能性があります。

また数秒のロスが出るものでしたら、回数を重ねるうちに

ロスの時間は大きくなっていきますし、社内に

「これぐらいのロスなら、後でいいや」

という風習ができてしまい、改善が止まってしまいます。

ですから、修正などはその場でやってしまった方がいいわけです。

仕事のやり方って、企業を取りまく環境に合わせてドンドン変えていかないと、生き残っていけません。

特に今年の環境の大きな変化を体験して、そう思った方が

多いのではないでしょうか?

以前、聞いたお話ですが、羊羹で有名な虎屋さん。

創業はなんと、室町時代後期だそうです。

多分、古すぎて正確な創業年がわからなくなっている😆

そんな老舗企業でも、毎年改革をしているそうです。

虎屋さんの羊羹と言えば、高級感のある黒い箱に入っている

イメージがありますが、この箱の色は実は毎年変わっているそうです。

黒にも何種類もありますが、まず数年後にどんな黒にするのか?を

決めて、毎年少しずつ、目標の黒に向かって

色を変えていくんですって!

あれだけブランデイングができている企業でもこうして時代に合わせて

変化をし続けているってすごいですよね。

足の話から羊羹のお話に飛んでしまいましたが(笑)

ちょっとした変化に気が付いて対応していくって

体も仕事も同じです。

自分の足の痛みのおかげで再認識できました。

こう考えると、マイナスなことではなかったなぁと思います。

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 お願いいたします。

 (有)種屋 代表取締役 橋本勝彦

 Mail katsuhiko-hashimoto@outlook.jp

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