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見慣れないものは食べてみる!

聞いたことがない料理、

食べたことがない食材って興味ありませんか?



未知のものがあると販売は2タイプ。

とりあえず触れてみるタイプと避けるタイプです。



特に食には好みがありますから

大きくタイプがわかれると思います。



僕は元々は食に対してはとても神経質で

未知のものにチャレンジができる子ではありませんでした。



食器も少し汚れているだけで

使うのが嫌になってしまうし、お店に虫が歩いていたら

一気に食欲がなくなっていました。



そんな僕が変わったのは小学生の事に行っていた

ボーイスカウトです。



毎月のようにキャンプに行きますから

いちいち食の環境など気にしていられません。



もう40年以上のボーイスカウトのキャンプは

今のおしゃれキャンプとは違いサバイバル(笑)

自然の中でいかにして生き残れるのかを学びます😆



またその経験の中で鶏を絞めて食べたことがあったのですが

この経験で命の大切さと食に対する感謝が自分の中で

腑に落ちたと思います。


またその後に読んだ小説に出ていた海賊の

食事風景をイメージして僕の食に対する考えが

大きく変わりました。



神経質で小食からなんでも食べもワイルド系に!!



これは僕にとっては大きな転換期でした。



この転換が大きく役に立ったのは

海外に行くようになってからです。



旅行よりも出張ですが中国に行った際は

小さなことを気にしていたら何もできません。



出していただいたものをそのまま食べる!



そして自分の好みかどうか?を感じるだけですね🥰




エビだけはアレルギーがあるので食べられませんが

それ以外は何の肉でも気にせずにいただいていました。



実は後で言われましたが現地のスタッフは面白くないと。。。



どういうことかというと、多くの日本人は

料理が出てくると「これ何の肉ですか?」と聞いて

食べたことがない物だとおそるおそる箸をつける後継が

アルアルなのですが、それをスタッフは見たいようなのです。



僕以外の人は確かにそんな感じでしたが

僕だけ普通にお皿にとってパクパク食べてる(笑)



同僚に「橋本さん、それ何の肉か知ってますか?」

「えっわからないけど美味しいよ!」


そんな会話を何度したことか🥰



あとで聞いて「おっそうなんだね!」という食材は

何度かありましたが美味しかったらお代わりですね!



今までに20回ほど中国にいましたが

食べ物でお腹をこわしたことはないですね。


現地の皆が食べているものは大丈夫なんです。



と、言うわけで、自分が知らないものでも

とりあえず食べてみる事をお勧めします!


人生の幅が広がりますよ!



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