見慣れないものは食べてみる!
- 橋本勝彦
- 3月21日
- 読了時間: 3分
聞いたことがない料理、
食べたことがない食材って興味ありませんか?
未知のものがあると販売は2タイプ。
とりあえず触れてみるタイプと避けるタイプです。
特に食には好みがありますから
大きくタイプがわかれると思います。
僕は元々は食に対してはとても神経質で
未知のものにチャレンジができる子ではありませんでした。
食器も少し汚れているだけで
使うのが嫌になってしまうし、お店に虫が歩いていたら
一気に食欲がなくなっていました。
そんな僕が変わったのは小学生の事に行っていた
ボーイスカウトです。
毎月のようにキャンプに行きますから
いちいち食の環境など気にしていられません。
もう40年以上のボーイスカウトのキャンプは
今のおしゃれキャンプとは違いサバイバル(笑)
自然の中でいかにして生き残れるのかを学びます😆
またその経験の中で鶏を絞めて食べたことがあったのですが
この経験で命の大切さと食に対する感謝が自分の中で
腑に落ちたと思います。
またその後に読んだ小説に出ていた海賊の
食事風景をイメージして僕の食に対する考えが
大きく変わりました。
神経質で小食からなんでも食べもワイルド系に!!
これは僕にとっては大きな転換期でした。
この転換が大きく役に立ったのは
海外に行くようになってからです。
旅行よりも出張ですが中国に行った際は
小さなことを気にしていたら何もできません。
出していただいたものをそのまま食べる!
そして自分の好みかどうか?を感じるだけですね🥰
エビだけはアレルギーがあるので食べられませんが
それ以外は何の肉でも気にせずにいただいていました。
実は後で言われましたが現地のスタッフは面白くないと。。。
どういうことかというと、多くの日本人は
料理が出てくると「これ何の肉ですか?」と聞いて
食べたことがない物だとおそるおそる箸をつける後継が
アルアルなのですが、それをスタッフは見たいようなのです。
僕以外の人は確かにそんな感じでしたが
僕だけ普通にお皿にとってパクパク食べてる(笑)
同僚に「橋本さん、それ何の肉か知ってますか?」
「えっわからないけど美味しいよ!」
そんな会話を何度したことか🥰
あとで聞いて「おっそうなんだね!」という食材は
何度かありましたが美味しかったらお代わりですね!
今までに20回ほど中国にいましたが
食べ物でお腹をこわしたことはないですね。
現地の皆が食べているものは大丈夫なんです。
と、言うわけで、自分が知らないものでも
とりあえず食べてみる事をお勧めします!
人生の幅が広がりますよ!
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