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新入社員のマニュアル

こんにちは。種屋の橋本です。


今年も新入社員やアルバイトさん、パートさんなど新しい仲間が

入られた企業様も多いと思います。


昨日まで、マニュアルとかチェックリストのお話を書いていて

思ったのですが、皆さんの会社では

新入社員のマニュアルって作られていますか?


就労規約とかではなく、社内のマニュアルです。


あまり聞いたことがないと思いますが、これって作っておくと

新入社員はとても安心して働くことができます。

新しく入った仲間は不安だらけなのです。


内容は?というと・・・


例えば、毎朝の仕事が始まる流れとかですね。

始業時間は8時30分だけど、大体みんなは8時15分ごろには

事務所にきて準備をしている、とか

朝礼は8時25分から始まる、とか。


どんな会議があって、自分はどこに参加しなければいけないのか?

とか、社内の誰が何に詳しい、という情報も欲しいですよね。

Aさんはパソコンに詳しい、とか、

Bさんはランチのおいしいお店を知っている、とか。。。


社内用語なんかも書いておくといいですよね。

この会社の朝一は何時を意味するか?などです。


他には誰が、なんと呼ばれている、とか

〇〇さんのチェックは厳しいけどホントは優しい人、とか・・・

△△課長はコーヒーが嫌い、とかも大切な情報です。



これは新入社員だけでなく、アルバイトやパートさんが入ったときにも

活用できると思います。



新しく仲間になった人って、不安が沢山あります。

ケアをしてくれる先輩がいるとしても、先輩も仕事をしていて

忙しそうにしていると聞きにくかったりします。


簡単なマニュアルがあれば、ちょっとしたことは自分でみることで

解決できて安心です。


総務や人事が作ってくれるマニュアルもあると思いますが、

多くの場合、すでに働いている人の目線で作られたりしますので、

社内ルールしか掲載されておらず、明文化されていない慣習は

その場で覚えていくしかありません。


作るコツは新入社員が入社したら、自分が知らなくて困ったことや

後で知ったけど、先に知りたかったことなどをメモに残しておくことです。

ある程度溜まったら、ジャンル別に整理をしておくといいですね。


入社して数ヶ月はメモが溜まると思いますが、

慣れてくると新しいことはそれほどなくなりますので、

追記することがなくなったら、そのままにしておいて、

次に後輩が入ったら、そのまま見てもらいましょう。


(あまりデリケートなことは口頭での引継ぎにしておいた方がいいですよ。▲▲さんと□□さんは仲が悪い、とかは証拠が残っていると何かのタイミングでばれたときにフォローするのが大変ですから)


そして後輩が感じたままに追記や修正をすると、また次の後輩の

役に立つことができます。



新しく入った人は、しばらくは誰か先輩について

仕事を覚えていくことが多いと思うのですが

できれば、すぐ上の先輩にもケアをしてもらうように

頼んでおいた方がいいですね。

それも業務として。


「お世話係」と称して入社後、数カ月間は

二人で食事をしていろいろと聞いてあげなさい、といって

手当を支給している会社もあります。


二人で食事をすることで、職場では言えない愚痴を聞いたり、

上司の失敗した話を共有して笑ったりすることで

ストレスを軽減することができ、職場に親近感を持ってきたりします。


こういったことをしていくと、

入社してすぐの離脱率は減ってくるでしょう。


社員が退職する本当の理由で、職場環境が気に入らなかった、という

ことが上位にありましたが少しは軽減できると思います。



折角ご縁があって一緒に働くことになったので、

不安を解消する仕組みを作って、

細心の注意をして育てていきたいですよね。


職場に行くことが楽しい、仕事が楽しい、ということが

大きな成果につながる第一歩な気がします。











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