新人教育からの学び

こんにちは。「あなたから買いたい!」をナビゲートする、

まごころ営業コンサルタントの橋本勝彦です。

先日、ある異業種交流会(対面です)で、新人研修が

話題になりました。

ありがちなお話で、僕の頃って。。。私の頃って。。。

みたいなことなのですが、当時はそれぞれが

「何でこんなことするの?」

と思いながら素直に受け入れて理不尽な体験をしていたんですよね。

僕が新人研修を受けたのは30年前ですから

昭和ではありませんが、今とは価値観が大きく変わっています。

僕は確か3日間の合宿で、グループワークをやったり、

講義を聞いたり、という事だったと思います。

なんか朝は早起きをして体操もしていましたね。

腕立て伏せを何回もしたりとか、大きな声を出したりして。

当時の研修会社は体育会系の社員教育を推奨していたのかもしれません。

僕は部活の練習よりは厳しくは感じなかったので(怖い先輩もいませんし😁)普通にこなしていましたが、周りには対応に苦労している人も

いたと思います。

今の新人の人達がどの辺まで許容範囲かわかりませんが、

厳しい新人研修って大きな意味があるんですね。

それは、研修が終わり現場に配属されたら、先輩やお客様、関係会社さんによって理不尽な思いを沢山するわけです。

学生時代とは責任が違います。

ですから、研修で厳しい体験をすることによって「耐性」をつけるんですね。

僕が営業の責任者になってからの新人には外部の厳しい研修に

参加してもらっていました。

もちろん、内定を出した段階で、社長や社員との価値観を揃えるために厳しい研修を体験してもらうこと。そしてそれは現場に出た後、

それ以上の経験をしないから、精神的にも強くなることなどを

説明していました。

また、全社員が心から応援していることも。

どんな研修か?というと、営業研修なのですが、(営業以外の新人も

受講してもらっていました)

初日は座学。お客様へのお役立ちの第一歩です。

また晩御飯の後は営業のロールプレイング。

翌日は一般家庭に飛び込み訪問をしますから、その練習です。

これが大変なんですね。

先輩社員のトレーナーをお客様と見立ててセールスをするのですが、

先輩は簡単に合格を出しません。

何度も何度も決められたセリフを必死にお客様に伝えます。

声は枯れてきて、額から、目から汗が出てきます。

それでも先輩は合格を出しません。

暫くして休憩のあと、お客様役が交代になり、僕の登場(笑)

休憩中には先ほどお客様役をやっていた先輩が優しくアドバイスをします。

そして再開。

僕は新人たちの気持ちを高め、自分の「殻」を破れるまで

ロールプレイングをしてもらいます。

ここで「殻」を破れるまで頑張った人と途中で合格を出してしまった人

ではその後の人生が変わるぐらい違ってくるんですね。

暫くして無事合格すると、翌日は前日の厳しい練習を踏まえて、

一般家庭への飛び込み訪問です。

慣れない仕事の初体験ですがみんな素直に、そして必死に

販売をしていきます。

業種にもよりますが、僕がいた会社ではこんな経験はしませんから

その後、現場で働く中で、トラブルがあっても

「あの研修よりは楽だよね」なんて会話が社内で飛び交います(笑)

最近は離職率防止のため、と考えて新人をお客様のように

扱ってしまっている企業もあるようです。

嫌な思いをさせてやめてしまったらどうしよう、ということかもしれませんが、どうも逆効果のようですね。

社会人になり、この会社で自分も成長していこうという意欲があるのに

簡単な仕事しかやらせてもらえなかったりすると

チャレンジの機会を与えてくれない会社と思われたり、

ここでは自分は成長ではない、と思われてしまうようです。

折角仲間になったのですから一緒に考え、いっしょに汗を流し、

一緒に喜ぶ。

こんな風に考えられたらいいと思います。

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 有限会社種屋 代表取締役 橋本勝彦

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