整理整頓は大切

こんにちは。種屋の橋本です。

今日は整理整頓のお話し。その1。

出かける直前に携帯電話を探していたり、

家に帰ったときに、カバンのどこかにある鍵を探して家の前でイライラしたり。

そんな経験がありませんか?

セミナーなどで整理整頓が得意な人、不得意な人をお聞きすると

約8割ぐらいの人が苦手、と思っているようです。

僕は整理整頓をアドバイスして業務の効率化のサポートをしたりしているので、初めてあった人にコツを聞かれたりします。

整理整頓が苦手な人を見ていると、共通していることが

いくつかあります。

一つは物を捨てられない人。

もう一つは、使ったものをすぐに元に戻さない人。

それができれば苦労しない!

といった声が聞こえてきます(笑)

セミナーでアドバイスさせていただくときにこんなお話をします。

整理整頓を習慣づける最初のステップは

まず、靴を揃えること。

いつでも自分の脱いだ靴を揃える。

外出先では意識している人はいると思いますが、

家に帰ったときはどうでしょうか?帰宅してほっとして

靴が脱いだままになっていないでしょうか?

では、飲み屋さんなどで座敷に上がったとき、他人の靴は揃えていますか?お店にあるサンダルは揃えていますか?

そんなところまで、と思うかもしれません。

これは靴を使って、

「あるべき物があるべき形に揃っていることを意識する」

ということの習慣づけなんです。

整理整頓ってこういうことなんですよね。

ちなみに整理整頓の「整理」とは

要るものと要らないものを分けて要らないものを徹底的に捨てること。

「整頓」とは

必要なものを必要な数、取り出しやすい場所に置くこと。

(仕事での整理整頓の使い方は別の機会のお話ししますね。)

整理整頓の習慣づけの実体験のお話しをご紹介します。

我が家には小学生の子供が二人います。

上の子には、小さいころから靴を揃えることを口うるさくいっていました。今は、何も言わなくても靴を揃えています。

下の子は、少し甘やかして育ててしまいました。

靴を揃えていなくても、軽く注意をして僕が揃えてしまったりしていました。今でも自分で揃えられる時と、注意しないと揃えられない時があります。(このことに気付いてから、自分でやらせるようにしました)

習慣づけができた子供、できていない子供。

今の二人の机の上を見ると差ができていました。

そう、上の子の机の上はいつも片付けがされていて寝るときには

何も置いていません。

下の子の机の上は、いつも何に使うか?分からない楽しそうなものが積み重なっています(笑)

玄関の靴を意識させるだけで、こんなに習慣に差が出るんですね。

ちょっとしたことなので、お子さんがいらっしゃるご家庭にはぜひ、おすすめです。

次に靴を意識して揃えられるようになったら、

椅子を元に戻すことを意識してみましょう。

食卓の椅子、レストランの椅子、事務所の椅子。

立ち上がったら、その場で元に戻す。

これも、物を使ったら元の状態に戻しておく習慣づけです。

最初は意識していないと、できたり、できなかったりしますが、

意識し続けると習慣になり、

習慣になると無意識のうちにやっているようになります。

整理整頓が得意な人って、

必要のないものを持たないことや、使ったものを元に戻すことを

習慣にしているので、自然といつも身の回りが片付いています。

整理整頓の効果って、物を探す時間、物を探すストレスを

無くしていくことなんです。

習慣づけができていくと、カバンの中のどのポケットに

何が入っているか?

家でも急に何かが必要になったときに、どこにあるか?すぐにわかる、

といった効果があります。

家庭では探し物、というストレスが減っていくことが健全ですし、

職場では、探す時間が減ることで経費の削減にもつながります。

まず、一歩目。

靴を揃えるところから初めて見ましょう。


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