実体験で感じたこと

こんにちは。種屋の橋本です。

僕のセミナーでは、最初に

「長く活躍する社会人になるために最初に知っておきたい三つのこと」

をお話しています。

そのうちの一つが「転原自在」ということです。

詳しくは以前、書きましたのでこちらをご参照ください。

https://ameblo.jp/taneya2019/entry-12588521605.html

これは簡単に言うと、自分に起こる物事はすべて自分が原因と

考えましょう、ということです。

過去と他人は変えることができませんので

自分を変えて未来を変えましょう、とお話しします。

先日、この転原自在を考えるエピソードがありましたので、

ご紹介します。

お昼ごろに家の近くのスーパーに買い物に行った帰りのこと。

お店から出て、ちょっと立ち止まって携帯を見ていました。

なんとなく目線の先から若い女性が歩いてくるのが見えました。

僕が立ち止まっていることは相手は見えているでしょうから、

てっきりよけてくれるだろうと思っていました。

歩道の端の方に居たので勝手にそう思っていたところ・・・

その方はズンズン僕の方に向かって歩いてきて、進路を変えず

そのまま、ドンとぶつかってきました。

かなりの衝撃でした。

さすがに僕もムッとしてしまいましたが、そこで文句を言っても

大人げないと思い、なにも言いませんでした。

その女性は、さっさと歩いて行ってしまいました。

多分、その方も僕がよけるのが当然、と思っていたのでしょう。

ちょっとの間、気分が悪く、昔の中学生だったら、

肩がぶつかっただけで喧嘩になっていたなぁなんて思いながら、

家に向かって歩いていたところ、ふっと気が付きました。

これって、僕が勝手に相手がよけると思っていて

よけてくれなかったからぶつかってしまったと思いましたが、

これって転原他在。人のせいにしていたなぁって。

いつも話している転原自在の考えでいけば、

「僕が」よければよかっただけなんですね。

凄く単純なことでした。

僕は相手が僕の方に歩いてくるのに気が付いていたので

ちょっとよけるだけで僕も相手も痛くなかったし、

お互い、気分も害さなかっただろうと。

最近は外出する機会もなくなり、外でそれほど嫌な気分に

なることはなかったのでかえって新鮮で、

しかもこんな気づきを得ることができてよかったなぁと思いました。

他にも自分では気が付いていなかったことで

ちょっと相手に気遣いをするだけで、

双方が嫌な気持ちにならなくて済むことって

もっとあるかもしれません。

会話などでも、自分が何気なく話した言葉で

相手の方を不快な気分にさせてしまうことも

あるかもしれないですよね。

最近はwebでのミーティングなども多くなっていますので

リアルの時以上に言葉には注意しないといけません。

リアルのようにその場の空気感でごまかせない気がします。

Zoomでは自分が話していない時でも、誰かに表情を

見られていますので、言葉だけではなく、表情などにも

注意しようと思います。

そう、いつでも口角を上げてニコニコと。。。

幸い、人の表情と同時に自分の顔も見ることができますので

気を抜かないように、いつも笑顔でいたいですね!

今後はオンラインでビジネスを進めていく上での

マナーなども大切になってきます。

リアルとは見えているところが違いますので

画面では相手がどう感じているか?よく考える必要があります。

またアクシデントにも対応できるようにしておく方が

いいですね。

ある人がwebセミナーをしたとき、上半身はシャツにネクタイをして

ジャケットを着ていましたが、下は短パンだったそうです。

どうせ映らないからと・・・

そうしたら、セミナー中に何かの拍子にwebカメラが落っこちて

アンバランスな姿が映っていまい恥じをかいた、と言っていました。

その話を聞いてから、僕はセミナー時に上下ともスーツを

着るようにしています。

足元は裸足ですが・・・

仕事の仕方や仕事のツールは変わっていきますが、

普遍的なのは、相手がどう思うか?を考えながら

自分がどうするのか?ということですね。

気遣いができる人って、こんなことが自然にできる人のことですね。

もっともっと意識していこうと思いました。


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