実は順番が大切

こんにちは。種屋の橋本です。

僕は定期的に、営業の方向けのセミナーを開催しています。

以前はリアルで行っていましたが、昨年からはオンラインで

行なっています。

先日も多数の方にご参加いただき、開催いたしました。

(ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!)

セミナーでは、僕が実践して成果の出た事例を

沢山ご紹介しています。

で、聞いただけでは成果は出ませんので、

ぜひ、実践していただきたいのですが、新しい習慣や「しくみ」を

始める時には、ちょっといつもより時間がかかったりします。

とくに僕はお客様への対応はアナログでめんどくさくやりましょう、と

お話していますので、なおさらです。

ですので例えば企業様が営業力をアップしたい、ということで

新しい施策に取り組むときに、実は最初に考えなくてはならないのは、

「いつやるの?」ということなんです。

暇な(失礼!)営業ばかりの会社であれば、いいのですが、

多くの企業様では営業はお客様の対応の他に社内の業務や

時にはお客様の業務を請け負ったりして忙しくしていますので、

効果的な新しい施策などがあっても、やる時間を作れなかったり、

無理やり導入して現場が疲弊し、モチベーションが下がって

しまう、ということになりかねません。

僕も中小企業の営業現場に長くいましたので、よくわかります。

残業が増えるばかりでは、いい結果は出にくいですよね。

ですから、本気で営業を強化していきたいときにご提案したいのは

まず、業務の整理整頓をしていくことなんです。

少し時間はかかりますが、全社の業務を組み直して営業をする時間を

作っていかなければなりません。

実際には、すぐに営業力を上げていきたいので、同時進行になるのですが、少なくとも、一つの施策を実施するなら、今まで行っていた

社内の業務を一つやめるか他の部署に振り替えるなどできないか?を

考えてみるといいと思います。

僕が会社員時代は、この時間を作るために、社内の効率化を進めながら、勤務時間中にできる隙間時間をいかに有効に使うか?を

考えていました。

会社でしかできないこと、電車での移動中にできること、 何かの待ち時間にできること。。。

そうやって施策を実行したり、チェックをしたりする時間を

作っていました。

入社したころ(もう30年近く前ですが)は、夜の10時まで営業の仕事をして、それから(笑)物流の応援に行ったりしていましたが、

いろいろな改善を進めてからは、どんなに遅くても20時には

会社を出ていました。

僕以外の社員も19時には帰っていましたね。

冷静に考えると、飲み会の日は社員は皆、18時に仕事が終われたので、僕だけでなく、やろうと思えばできるんだと思います。

そう、飲み会の日は昼間の社員の動きがいつもと違う(笑)

これが個人事業主の場合は、どうするのか?

これも実は原理は一緒です。

時間は限られていますから、何かをやめるか?効率化するか?

または外注するかをして時間を作ることを考えないと

体がもちません。。。

個人事業主でも一番大切なのは、営業をする時間です。

社員はいませんから、自分で売上を作らないといけません。

そう考えると、営業のセミナーに時間管理のやり方も入れていくか?

又は、別のセミナーも考えないといけないかなぁなんて思っています。

去年は実は「仕事の断捨離」というテーマでセミナーをやっていたんです。聞きたい人は結構いるかもしれないですね。

いずれにしてもお客様との接点は効率化できませんから、

社内の仕事を効率化して時間を作って、その時間をお客様との

接点に使うことを意識してみましょう!

☆弊社への講演・研修のご依頼、お問合せなどは下記までメールにて

 お願いいたします。 【まごころ営業コンサルタント】

 (有)種屋 代表取締役 橋本勝彦

 Mail katsuhiko-hashimoto@outlook.jp

 HP https://www.taneya.biz/




最新記事

すべて表示

セールストークの組み立て

こんにちは。種屋の橋本勝彦です。 人が物(サービス)を買う(契約する)時の多くは 衝動買いなので、営業はお客様の心をいかにして動かすか?を 考えるのですが、購入を決断するお客様の心の中をちょっと覗いてみましょう。 お客様は直感や好みで「欲しい」と思いますが、 半面、「本当に買ってもいいかな?」という自制心が働きます。 初めての企業、お店、商品、サービスなどに対してです。 ここで自制心が勝つと「衝動