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営業をしていいことは?

こんにちは。種屋の橋本です。


「営業」って大変!と思っている人も多いかもしれません。

日々、お客様に接し、時には理不尽な思いもします。


ただ、営業をしていないと体験できないいいこともたくさんあります。



営業が一番すべきことはお客様のお困り事を解決すること。

商品を販売することではありません。売上は結果です。

商品によってお困り事を解決するお手伝いをしているんですね。


その結果、お客様から「ありがとう」と言っていただくことができます。

営業をしていて、一番うれしい瞬間です。



お客様はあなたの提案した商品によって期待していた以上の

売上をつくれたかもしれません。

(これは実は、あなたのお客様の更にその先のお客様が

 喜んでくれた、ということになりますね!)


お客様はあなたの提案したサービスによって、業務が大きく

効率化したかもしれません。


直接、消費者と接する業態では、

お客様があなたの提案によって嬉しい体験ができたかもしれません。



お客様が喜んでくれたら、また、あなたに何かをお願いしたい、と

思うことでしょう。

同じようなことで困ってる人がいたら、あなたを紹介したい、と思うかもしれません。



営業をしていると悪いことに接することもありますが、

お客様に「ありがとう」といわれたら、どんな苦労も報われますね!



僕が体験したエピソードを一つご紹介します。


僕が以前、靴のブランドをスタートさせたときのことです。

そのブランドは、女性向けにかわいいデザインでしかも

履きやすさと歩きやすさにこだわったサンダルやシューズ、ブーツを

企画し、販売していました。


当時はデザイナーもいませんでしたので、僕はそのブランドの

デザインから、工場への生産の依頼、商品のチェック、営業と

全ての事にかかわっていました。


あるとき、靴をお買い上げいただいたお客様から会社宛に

手紙が届きました。


お買い上げいただいたのは、僕が最初にデザインをした、

ブランドのアイコンとなっていたレースアップのブーツです。


そのお客様は足が悪く、中々自分に合う靴と出会えなかったそうです。

どんな靴を履いても少し歩くと痛くなってしまうと。

いろいろ試したそうですが、そのうちに靴を探すのをあきらめてしまい、外に出歩くのも嫌になってしまっていたそうです。


そんなとき、娘さんがお母さんが好きそうなデザインの靴をネットで

見つけてお誕生日にプレゼントしたそうです。


プレゼントされたお母さん、デザインはすぐに気に入ってくれたそう

なのですが、靴は履いてみないと自分に合うかどうか?わかりません。


そのブーツは足首がすっぽり入るぐらいのショート丈だったのですが、

内側にファスナーが付いていて脱ぎ履きしやすいようになっていました。


お母さんは思ったよりスッと履けたことに喜び、数歩歩いて

履きやすさにも喜んでくれました。

こんなに自分に合う靴と初めて出会ったと!!


そしてそれ以来、毎日、プレゼントされたブーツを履いてお出かけすることが何よりも楽しくなった、とお礼が書いてありました。



この靴はそんなに高額ではありません。

僕がいただいたのは、売り上げではなく

お客様の喜んでくれた体験と「ありがとう」でした。


当時は営業全体の数字を管理する立場も兼任していたのですが、

大きな売り上げよりもずっと嬉しい手紙でした。



営業のいいところは、こうしたお客様の感謝を

直接聞けるポジションだ、ということ!

そしてお客様から感謝されたら、もっと頑張れる。

頑張ればまた感謝され、もっと頑張れる。。。

もうプラスのループが止まらなくなります。


成績をあげ続けている営業には、こんなことが起こっています。


営業の仕事はお客様に喜んでいただくことを提供すること。

素晴らしい仕事ですよね!!!




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