名刺は大きな武器なんです

こんにちは。種屋の橋本です。

僕が会社に勤めていたころ、営業として既存先様の担当と

新規開拓のどちらも経験しました。

既存先様への営業では、担当させていただいた最初と

人事があってお客様の担当者が変わったときぐらいしか名刺交換をする機会がなかったので、あまり名刺に対する意識は

ありませんでした。

強いて言うならばいつもカバンに入れておく、ぐらいです。

仕事の内容が新規開拓になったとき、はじめて名刺に対する

意識が生まれました。

ご挨拶をするお客様とは、当然ですが全員と名刺交換をさせていただきます。

名刺って会社から配られて、誰かにご挨拶するときに

礼儀的に渡して終わり。

それだけではもったいない!

そこで、相手にいい印象を持っていただくために

どうやって名刺交換をするか?とか、名刺入れはどんなものがいいか?

を考えていました。

相手に先に受け取っていただく、とか、相手の名刺は両手を

受け取る、といった基本の見直しから、

自分はフルネームで名乗るとかです。

フルネームで名乗るのは、相手に好印象をもっていただくためです。

※芸能人の方がテレビで名乗るとき、大抵フルネームですよね

そして次に考えたのは、

どんな名刺を持つとお客様に信頼をいただけるか?

でした。

新規開拓で必要なのは、お客様からの信頼、信用です。

そこで、新規開拓用の名刺を作ったとき、肩書も変更しました。

具体的には、まず新規開拓の武器となっていた、

自社ブランドのオリジナル名刺の作成をデザインして肩書も変更。

当時社内では課長でしたがブランド名刺では部長にしました。

社名は下の方に小さく表記。

理由は、まずお客様には社名よりもブランドを覚えていただきたいと

いうことと、新規開拓ではより職責が上の人が商談したほうが

信頼をいただけやすいことに気が付いたからです。

課長と部長では決裁権が違います。

名刺は展示会などでご挨拶したお客様に思い出していただけるように

顔写真入りです。

その名刺を使うようになってから、新規開拓の成果が目に見えるように

変わってきました。

そんな経験から、今でも名刺のデザインなどは

いつももっと良くならないか?考えて随時変更しています。

ちなみに去年一年間で名刺デザインを10回変更し、

今も次のレイアウトを考えています。

これは、僕の行っている

≪少数精鋭で業績をあげるコンサルタント≫

という仕事をお客様に覚えていただくために、気が付いたところを

修正しているんです。

名刺とは違いますが、ビッグサイトなどの展示会で会場に入るとき、

職種の欄にチェックをすることがあります。

職種によって名札のカラーが違い、出展者側が接客しやすいように

なっています。

僕が展示会に出展していたとき、(靴のメーカーにいましたので)

接客したいターゲットは

「小売店」「卸売り業」「アパレル」でした。

「メーカー」は同業になってしまうので、あまり情報を出したくない、

どちらかというと接客したくない業種でした。

僕は出展ではなく、展示会に情報収集に行くことも多かったのですが、

最初の頃は職種欄に正直に「メーカー」とチェックをし名札を

付けていましたが、出展していたメーカーさんに話しかけてもあまり相手にしていただけませんでした。

多分、僕が出展をしていたときと同じく、同業には情報をあまり出したくなかったのでしょう。

そんな経験がありましたので、僕が展示会に行くとき、

職種の欄は「小売店」にしていました(笑)

会社でネットショップをやっていましたので嘘ではありませんよ。。

それだけで、出展しているメーカーさんとは沢山、情報交換を

していただけました!

ビジネスで人と初めて会ったとき、人は、その人そのものだけでなく、

名刺や肩書、名札なども併せてトータルで

「はじめまして」

となります。

なにか自分でできることがないか?

考えてみることをお勧めします。

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