メモの効果とコツ

こんにちは。種屋の橋本です。

今日はメモについて書いていきたいと思います。

セミナーなどで、メモの大切さを説明するときにこんな質問をします。

「メモをするのは、何のためでしょうか?」

答えは二つ。

一つは、「忘れないため」

これは、大抵の人が答えられます。

残念ながら人間の記憶力はドンドンと衰えていきます。

また、一度に覚えていられる量にも限界があります。

だからメモをします。

もう一つの答えは「忘れる為」です。

こちらはほとんどの人が答えられません。

頭の中を整理して、メモにして吐き出すことで

一度、忘れることができます。

後でメモを見返せばいいからです。

何か頼まれごとをして、あとでやろうと思っても

メモをしていないと頭の片隅に頼まれたことが残ってしまい

今やるべきことに集中できなかったりします。

頼まれたときに、その場で内容と期限をメモしてしまえば、

一度、頭の中はスッキリとして、今の仕事に集中できます。

アイデアを思いついたとき、その場でメモをしていないと、

時間が経つにつれてイメージが薄れてしまったり、忘れてしまったりします。

メモしてあれば、あとで見てすぐに、そのアイデアを思い出すことができます。

また、メモは相手の信頼を得る、という効果もあります。

自分が話をしているとき、相手が熱心にメモを取っていたら、

どう感じるでしょうか?

きっと、この人は真剣に自分の話を聞いてくれている、と感じ、

こちらもその人と、もっと本気で付き合いたい、と思うのではないでしょうか?

あなたが、後輩に何かを頼む時。

いつも熱心にメモを取る人と、メモを取らずに聞いている人、

どちらに依頼したいですか?

多分、メモを取る後輩は、依頼したことにしっかりと対応してくれるでしょう。メモで書いたとおりに。

メモを取っていない後輩は、時には依頼したことを忘れてしまうこともありそうです。

お客様や上司、先輩は頼りになる人に何かを頼みたいと思っています。

あなたが誰かに何かを頼みたい、と思うような行動を自身がすることで

人から信頼され、頼りにされる人になることができます。

今はメモを取る手段はいろいろとあります。

僕の場合は、アイデアなどはスマホのメモ機能を使っています。

アイデアは歩いているとき、とか、電車の中とか、お風呂に入っているときとかに出ることが多いからです。

そして定期的に、メモを見返して整理をしています。

メモがたまるとそのままメールに貼り付けてPCに送り、

整理することもあります。

そして仕事のメモはアナログです。

ポストイットを使用しています。

メモができない環境の時は、携帯から、自分のPCにメールをしています。メールは定期的にみているので、絶対に見逃さないからです。

ちなみに、僕の携帯のアドレス帳の会社のPCメールの登録は

「種屋」 (読み方は)「ああたねや」になっています。

こうするとアドレス帳の一番上に種屋が来るので

すぐにメールをすることができます。

ポストイットを利用したメモには、コツがあります。

それは、『一情報1枚』で書くこと。

1枚には一つの情報しか書いてはいけません。

それは、その仕事・タスクが終わったら、

一枚ずつ捨てていけるからです。

会社で仕事をしていると、いろいろな人からたくさんの事を

頼まれます。

若い社員は上司から頼まれ、

上司は部下から頼まれます。

どんどんメモをして優先順位を整理し、処理していかないと

仕事が終わらなくなってしまいます。

1つの仕事を1枚のメモにしてドンドン貼り付ける。

一日の中で定期的に整理をして優先順位を確認し、

また進捗を確認する。

そうやって仕事は進んでいきます。

1情報1枚主義でメモを取ること。

定期的にメモを整理すること。

仕事を上手に進めるために大切なことです。

ぜひ、今から、実践してみてください!



© 2023 by CONSULTING SOLUTIONS.(商標登録の例)Wix.comで作成したホームページです。

  • Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon