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マーケティングと営業は違うと思うのです

マーケティングを教える方は沢山いて、習いたい方も沢山います。

僕ももっと習いたいです(笑)

では営業を教える人、営業を習いたい人ってどれぐらいいるかなぁ

別にマーケティングと営業の間に明確な境界が決められているわけではありませんし、どちらも売上を上げるためには必要です。

僕は「まごころ営業コンサルタント」を名乗っていますので、

僕なりにこんな風に定義づけをしています。

・お客様に取っていただく、興味を持っていただく

 =マーケティング

・興味を持ってくれた方からお問合せをいただいた後の対応

 =営業

要は1対1でコンタクトが取れるようになったら営業の領域と

思っています。

僕が営業はコミュニケーション、というお話をしているのは

こんな定義を決めているからでもあります。

いくらいいサービスを知ったとしても、問い合わせの返事が異常に遅かったり、ちょっと問い合わせをいただけなのにいきなり売り込まれたりしたら・・・

またオンラインでお話をしてみたらとても感じの悪い人だったりして😅

これはマーケティングでは解決できないことですよね。

まぁ営業、というよりも「ビジネスをする人」としての課題の場合もありまが😅

マーケティングは自動でできる事もありますが、営業は基本的に

「人と人」なのでアナログで面倒です。

もちろん、まずは自分がお役に立ちたい人に知ってもらわないといけませんからマーケティングは必要です。

僕の講座でも最低限のマーケティングの知識のお話はしますよ。

ビジネスはここがスタートですからね。

そしてそこから先の営業にもう少し力を入れませんか?とお話をしています。

提供している商品・サービスの価格が上がるほど

営業は必要になってきますね。

僕が以前働いていた靴業界では、セルフサービスの量販店と

接客、フィッティングをしてくる靴屋さんとでは平均単価が

全然違います。

そして接客をきちんとしているお店ほどお客様が

そのお店のファンなりお友達を紹介してくれたりするのです。

僕達の様に形のないサービスをご提供していると

見込み客様とのコミュニケーション=営業はとても大事なんですね。

いずれにしても、自分の持っている商品やサービスは

沢山の方にお届けしたいですから、

マーケティングと営業の二つを意識していきましょう!

持っているだけではもったいない!といつも言っているんです。

あなたのサービスを待っている方は沢山いると思いますよ!

☆【まごころ営業術】講座主催

☆営業に不安のある方、営業に自信のない方向けにコンサルティングをさせていただいて

 います。あなたの今の状況に最適な方法で結果を出すサポートです。

☆講演のご依頼、企業研修のお問合せは下記までメールにてお願いいたします。

 (小規模のグループでも対応可能です)

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◎お問合せは下記メールかDMにてお待ちしております!

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【まごころ営業コンサルタント】

           橋本勝彦

  Mail : taneya2019@gmail.com






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