マネージャーに求められているもの①

こんにちは。種屋の橋本です。

今日も中小企業で頑張っている方に向けて ビジネスのお役に立てる事を書いていきたいと思います。

部下を預かって管理するマネージャーに期待されている仕事とは

どんなことでしょうか?

まず、会社から期待されていることは目標に対する成果、 業務管理、他部署との調整、部下の教育指導、問題や課題の解決、

こんな感じでしょうか?

この中で一番こだわらなければいけないのは「成果」です。

部門によって数字で表現しにくいこともあるかもしれませんが

できるだけ数字にこだわった方がいいですね。

営業以外の部門でも、何かの数字はあると思います。

経費率だったり、企画数だったり、不良品率だったりしますね。

なんでも数値化しておくと、効果測定をしやすくなります。

今、目安の数字がなければ、データの蓄積はすぐにでも

始めることをお勧めします。

僕が社会人になりたての頃。

会社には「仕事」をしに行く、と思っていました。

定時に出社し、仕事をすればお給料がいただける。

しかしある程度、年数が経つと自分のしている仕事が

どれだけお客様に貢献できているか?

結果としてどれだけ会社に利益をもたらせているか?

に意識が行くようになりました。

そして気が付いたんです。

会社は「仕事」をしに行くところではない、ということ。

会社は「成果」を出しに行くところだと。

僕の場合は気が付くまでに時間がかかってしまいましたが、

マネージャーとして部下を預かっている方、または後輩がいる方は

ぜひ、共有しておくといいと思います。

仕事のやり方が変わってくると思います。

マネージャーがチームとして成果を出していくためには

部下と目的、目標を共有し、同じ方向に進んでいく必要があります。

以前は、成果を出すために、マネージャーが部署を牽引していく

スタイルが普通でした。

マネージャーの仕事のために部下がいる、みたいな感じです。

今でもそういった職場はあると思います。

行き過ぎてしまうとパワハラが生まれてしまう要因になると思います。

ただ、今は部下の力をいかに発揮してもらって成果につなげていくか?

そのためにマネージャーがいる、という時代になってきました。

そう、部下の為にマネージャーがいる。

(部下の媚びることとは違いますよ)

これには育ってきた背景を考えると分かりやすいかもしれません。

子供の頃、誰もが見ていたアニメを例に説明することが多いので、

簡単にご説明しますね。

50代ぐらいの方が子供の頃に見ていたアニメは・・・

そう、巨人の星。女の子だとエースを狙えとかですかね。

「スポ根」  そう、根性ものです。

つらい練習に耐え、コーチの厳しい指導に耐え、成果を出していく。

昔はそんな厳しい上司がいたでしょう。

今の時代ではいろいろと問題になってしまいそうです。。。

ちょっと飛ばして・・・

そのあと、ドラゴンボールが人気になりました。

敵に勝つために鍛えて鍛えて鍛えて。

ぼろぼろにななるまで鍛えて、その結果自身が強くなり、

最後は敵をやっつけました。

あっ、ミスターサタンはそんなに鍛えてなかったですね。。。

現在はどんな時代かというと、

バラバラの夢を持った仲間たちが集まり、それぞれの夢をかなえるために一つの大きな船に乗って旅をしていく。

リーダーの「部下」ではなく、リーダーの「仲間」として、

船の「一員」として一緒に旅をしていく。

そう、ワンピースです。

世代の違う部下に力を発揮してもらって成果を出していくには、

部下を「仲間」として接し、一緒に協力して目標に向かって

進んでいく必要があります。

部下も「仲間」として尊重して接したほうが

力を発揮できます。

いつだって「成果」は一人では出せないものですよね。

「仲間」を大切にして、ぜひ成果を上げていきましょう!


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