オンラインでの気遣い

こんにちは。種屋の橋本です。

4月ごろからオンラインで人とお話しする機会が増えてきました。

というか、商談や打ち合わせ、異業種交流会は、ほぼオンラインです。

オンラインのマナーなどはいろいろなところで書かれていますが、

実際に僕が感じて、気を付けなければいけないなぁということを

書いてみようと思います。

一つ目は「目線」です。

ちょっと前にも書いたかもしれませんが、机の上にPCを置いている

環境だと、付属のカメラはどうしても下から顔を見上げる感じで

映します。

自分から考えるとカメラを見下ろす角度になります。

相手からすると、のぞき込まれている、とか見下ろされている、という

ように見えます。

ちょっと怖い感じがするときもありますので、要注意です。

僕はノートパソコンの下に靴の箱を置いてカメラと目の高さを

同じぐらいになるようにしています。

大好きな靴の箱を置いているので気分も上がります!(^^)!

もう一つ、目線での注意はカメラを見てお話しすることです。

リアルですと相手の目を見ながらお話ししますが、

画面に映った相手の顔を見ながらお話しすると

相手からは少し下を向いているように見えます。

カメラを見てお話しすると、相手が複数人いてもそれぞれが

自分のことを見て話している、と感じます

自分で提示した資料を共有しながらお話するときなど どうしても資料に目が行ってしまうので注意ですね。

二つ目は「話すタイミング」です。

リアルと違って空気感が読めませんので、自分が話を始める

タイミングが難しいと思います。

相手がお話ししているとき、どのタイミングで入っていいのか?

いつなら失礼にならないか?とても難しい・・・

考えてしまうと、ずっと黙っていることになります。

セミナーなどではある程度、一方通行なので大丈夫なのですが、

打ち合わせなどでは、自分が少し話したら、相手に確認をしたり、

質問などがないかを、リアルの時よりも多い頻度で聞くといいと思います。

異業種交流会などでは、特に注意です。

初めてお会いする人とお話しするときは、お互いが自分の仕事などに

ついて説明をして、そこから話を広げたりしていくのですが、

特定の人だけ話してしまうと他の人は、話すことができません。

リアルの交流会でしたらスッとその場を離れて、違う人のところに

行けばいいのですが、オンラインですと時間が来るまで

逃げ場がない感じです。

ある異業種交流会では、一人だけずっと話をしていて、迷惑だ、と

クレームになってしまったこともあるそうです。

冒頭にその話を主催者がして注意喚起をしていた交流会でも、ずっと自分だけ話し続けている参加者の方がいましたが、多分、本人は気付いていないのだと思います。

その場限りのことであれば、ちょっとだけ我慢すればいいかもしれませんが、交流会では、何かのご縁をつなげたくて参加している人も多いと思いますので、自分では気を付けたいと思います。

こう考えてみると、オンラインではオンラインなりの

相手への気遣いが必要になってきていて、

これもビジネスマナーのスタンダードになってきているのだと

思いました。

オンラインでもリアルでも共通することは、

相手の方はどう感じるか?を考えておくことだと思います。

相手への気遣いは多分「AI」ではカバーできないところですよね。

人の「心」は人でしか対応できないんです。

オンラインでできることも多いと思います。

商圏は一気に全世界に広がります。

移動時間の制約もなくなりますので、気軽に人と会うことができます。

何度かオンラインで打ち合わせをして、大切なところだけ

リアルで会うことができたら人と人の距離はグッと縮まるでしょう。

人と人とは一緒にご飯を食べたりすると距離が縮まる、と

言いますが、オンラインを活用して新たな形ができそうですね。

どちらにしても会話は相手が会って成り立つもの。

気遣いは忘れないようにしたいですね!


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