なんでもありは何にも売れない

こんにちは。まごころ営業コンサルタントの橋本勝彦です。

いろいろなことができる人ってとても器用だと思いますが、

特に個人事業主の方ですとマイナスになってしまう場合があります。

器用なことがマイナスになるのではなくて、相手の方にどのように

覚えていただくのか?という観点で考えると

「いろいろなことができるんですね。すごいです。で、結局、何をしてくれるんですか?」という事になりかねない、という事なんですね。

実は僕が起業した当時はこのワナにはまっていました😅

僕は小さな企業にいましたので、営業の所属でしたが、商品の検品、値札つけ、梱包・出荷という物流業務や、メーカーさんからの商品の仕入れ、商品の選定。

靴のデザインと素材の選定や工場への品質管理の指導、

中国の検品会社への指導。

社内の環境整備、プロのお掃除。業務の効率化。。。

そうそう楽天ショップの運営もしていましたね😁

もう上げたらきりがありません(笑)

それぞれの業務で、仮説検証を繰り返して効果を上げたり、効率化をしていましたから、現場でアドバイスできるレベルにはなっていますが、自己紹介でできることを羅列しても誰も覚えてくれません。

当時はこの中で代表的な物を名刺に書いていましたが、

お客様に「結局何ができるの?」と言われるぐらい絞れてませんでした。

いろいろと名刺に書いておけば、どれかが引っかかると思っていたんです。

その頃は話する相手によって会話の使い分けなどできませんでしたから、当然、売上もろくに上がりませんでした。

そこで、現在は自分の一番得意な「営業」に特化して

お話をしますし、名刺にも「営業コンサルタント」と書くようにしています。

もちろん、他の仕事はしない、というわけではなく、どれもが

現場に関連していることですから、その分野のサポートが必要と

判断したお客様には、営業以外の現場の事も相談に乗らせて

いただいています。

実は「講師」という仕事をしている時には、今までのお話とは幅広いジャンルでの講演ができる、という事をセールスポイントにしています。

講演を企画する方がどんなテーマでどんな方に聞いて欲しいか?

時期や環境によって変わりますから選べるようにしています。

ですから相手によってお渡しする名刺が違っているんです。

自分の仕事のターゲットを絞る、ということは具体的な提案方法が変わったり、キャッチフレーズが変わったりしますから、お客様を増やすためにやるべきことが明確になって行動が変わります。

特に無形の商材を扱っている方ほど、提案する仕事の内容を絞るのは怖いのですが、結果的に売りにくい環境を自分で作ってしまっているのです。

僕がコンサルに入らせていただくと必ずここからスタートします。

しかも結構時間をかけて行います。

ECの世界(ネット販売)では「以下に自店を尖らせるか?」をまず考えます。

例えば、ネクタイ専門店、よりも、スカル柄のネクタイ専門店、の方が

集客しやすい、ということです。(そんなお店ないかしら😁)

自分が色々な種類のお仕事をしたいときには、

それぞれの業務で名刺を作っておくといいでしょう。

そしてお話する相手や場所などによって使い分けると、その場では名刺の肩書のプロとなります。

今僕が考えているのは、「営業コンサルタント」の名刺をもう一種類

作ることです。

今まで使っていた名刺だと最近お問い合わせがある個人事業主の方に響きにくいなぁと思ったからです。

自分の仕事を絞る、ということはこのように見込み客様も

絞って戦略を立てられる、ということになります。

キャッチコピーなども同じですが、漠然と誰かに向けて考えたものよりも「自分に」「あなたに」向けて書かれたものほうが響きます。

1億人に販売できる商品はそれほどありませんから

勇気を出して絞ってみましょう!

☆営業に不安のある方、営業に自信のない方向けにコンサルティングをさせていただいて

 います。理論だけでなく実践経験に基づいたサポートをさせていただきますので、

 具体的にやるべきことが分かり成果につながります。

☆初回の面談は30分無料(毎月限定5社まで)で対応しておりますので、

お気軽にお問合せください。 

☆企業研修にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

≪あなたの業績を上げるアイデア、あります。≫

【千の極意を持つ研修講師】

【まごころ営業コンサルタント】

 有限会社種屋 代表取締役 橋本勝彦

 Mail katsuhiko-hashimoto@outlook.jp

 HP https://www.taneya.biz/


閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示